OTLP/HTTPのJSON形式送信への対応とmackerel-agentのプロキシ仕様変更

MackerelでOTLP/HTTPのJSON形式による送信が可能になったほか、mackerel-agentでプロキシを参照しない設定が可能になりました。

必要な対応

https_proxyにdirectを指定したうえで環境変数のプロキシを利用している場合は、設定ファイルのhttps_proxyにプロキシサーバーのURLを指定してからmackerel-agentをアップデートしてください。

変更点

  • トレースやログの送信プロトコルにhttp/jsonを指定してMackerelへ直接送信できるようになりました
  • mackerel-agent v0.87.1以降でhttp_proxyやhttps_proxyにdirectを指定すると環境変数のプロキシ設定を参照しなくなります
  • mackerel-check-plugins v0.53.0以降でcheck-diskに-u kbを指定した際に閾値がKB単位で監視されるようになりました
  • mackerel-agent v0.87.1以降でhost_statusにon_stopを指定した際に指定ステータスへ正常に変更されるようになりました
  • ステータスページのコンポーネントでβ版のログ機能が利用できるようになりました

影響範囲

OTEL_EXPORTER_OTLP_TRACES_PROTOCOLOTEL_EXPORTER_OTLP_LOGS_PROTOCOLhttp_proxyhttps_proxyHTTP_PROXYHTTPS_PROXYcheck-diskhost_status

画面

OTLP/HTTPのJSON形式送信への対応とmackerel-agentのプロキシ仕様変更
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